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ローリングストック

ふだん食べている食品を少し多めに買っておき、食べたらその分を買い足す。これをくり返して、家にいつも一定の量がある状態にしておく備え方です。農林水産省の食品ストックガイドでも紹介されています。

災害用の食品とのちがい

しまいこむ非常食とちがって、ふだんの買い物の中で回すので、期限の近いものから食べていけば、むだになりにくくなります。災害のあとも、食べ慣れた味のものを食べられます。

どれだけ置いておくか

めやすは最低3日分、できれば7日分。1人1日3食で数えると、4人家族の7日分は84食です。水は1人1日3Lなので、同じ4人の7日分は84Lになります。

主食(米、パックごはん、めん)、主菜になるもの(缶詰、レトルト)、野菜や果物の缶詰や乾物などを、ふだんの食事に近い形で組み合わせます。

回し方

買ってきたものは奥に入れて、手前の古いものから使う。使ったら、次の買い物で同じものを買い足す。このくり返しで、置いてある量が保たれます。

停電やガスが止まったときのために、カセットコンロとボンベもあわせて用意しておくと、温かい食事が作れます。

わが家の人数で計算する

出典